トイレの個室で用を足してるときに、鍵をかけてるのにガチャガチャ!ってドアノブを回されると非常にビックリしますし、気分が悪いです。
…という話を書こうと思ったら、既に同じことを書かれていて、しかもバズっていることに気づきました。
むむっ!?これは唯一無二の存在だった(グアバ調べ)トイレブロガーのライバル出現か!?
credit: svale via FindCC
トイレ記事を書いていたのはクレジットカードの読みものさん
私が拝見した記事はこれです。
ちゃんと鍵をかけてトイレに入っているのに、確認せずにガチャガチャする方、やめてください…。ほんと心臓に悪いです。 – クレジットカードの読みもの
この記事を書かれていたのは「クレジットカードの読みもの」というブログを運営している@cardmicsさん。最近よくホッテントリで見かける注目のブロガーさんです。
そのブログ名が示すとおり、クレジットカードに関する記事が多いです。それ以外にも知ってると得する情報などを幅広く発信されているので、私もよくチェックさせていただいていました。
しかし、ここでまさかトイレカテゴリに参戦されてくるとは夢にも思っていませんでした。
と言っても、ブログのカテゴリ上は「雑談」となっているので、トイレカテゴリを極める!という意気込みで書かれたわけではなさそうです。まあそりゃそうだよね(笑)。
書かれている内容に心底同意
で、私が書こうと思っていた内容を見事に先に越されてしまったわけです。
私の場合、同じネタが例え他のブログに先を越されても全然気にせず書くのがポリシーなのですが、
- あまりにタイミングが一緒で驚愕した
- 書きたい内容も(トイレネタという非常にニッチな内容にもかかわらず)ほぼ同じで自分の言葉で表現するのが難しくなってしまった
という理由から今回は見送りました。
私が書きたかったことは前述のクレジットカードの読みものさんと全く同じです。
クレジットカードの読みものさんを読んでの感想
これは完全に蛇足(この記事自体どうなの?って話は置いといて)ですが、クレジットカードの読みものさんの記事は、タイトルのつけ方がちょっと特徴的だなーと思いました。
一言で言うと長い。長いけど、その記事で何が書かれているのかが一目でわかるようにしているなーと感じました。
「タイトルの長さはGoogleの検索結果に表示される32文字までが良い!」なんてよく言われますが、最近はGoogle側が勝手にタイトルを編集してユーザーが探している情報にマッチしている部分を抽出しているようなので、あまり気にしなくてよい気がします。
実は私もあまりタイトルの長さにこだわっていません。それよりも「言いたいことが伝わるか」を重視しています。このへんも勝手に親近感を覚えてしまいました。
・・・おっと、ライバルなのに親近感とか覚えちゃダメじゃん!
まとめ
こんなことってあるんだなー!と驚いて記事にしてしまいました。
今後、本ブログ以外でトイレに関する記事が増えないことを切に願います。いや、あまり願っていませんがw
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