Chuwi SurBook miniを使用した感想をレビュー!ハイスペックではないが普通に使えるコスパの高いタブレットPCだ

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ガジェット

Chuwi SurBook Mini

GearBest様から「Chuwi SurBook mini」というタブレットPCを提供いただいたのでレビューいたします。

詳細は下記内容を読んでいただければと思いますが、総評としては「普通に使えるタブレットPCとしては非常にコスパの高いモデル」だと言えます。

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Chuwi SurBook miniのスペック

今回ご提供いただいたのはこの商品です。

Chuwi SurBook Mini CWI540 2 in 1 Tablet PC | GearBest.com

スペックは以下の通りです。

  • OS:Windows10
  • CPU:Intel Celeron N3450
  • Core:1.1GHz,Quad Core
  • GPU:Intel HD Graphics 500
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • 外部メモリ:128GBまで
  • Wi-Fi:802.11 b/g/n/ac
  • Bluetooth:4.0
  • ディスプレイサイズ:10.8 inch
  • 解像度:1920 x 1280
  • USB Type-Cポート×1
  • USB 3.0ポート×2
  • 3.5mmヘッドフォンジャック
  • 重量:約740g(実測値です)

また、通常は付属していない専用キーボードも提供いただきました。感謝!

Original Chuwi SurBook Mini Keyboard with Magnetic Docking | GearBest.com

さらに、カードリーダーも提供いただきました。これまた感謝!

Coloriicc C4 4-in-1 OTG Smart Reader Type-C HUB | GearBest.com

タブレットPC「Chuwi SurBook mini」開封の儀

それではさっそく開封の儀といきましょう。

▼シンプルな箱に入っています。

Chuwi SurBook mini

▼本体、充電ケーブル、メガネケーブル、説明書が同梱されています。

Chuwi SurBook mini

メガネケーブルのコンセントに挿し込む部分が日本のものではないため、別途購入する必要があります。私は近くの電気店で下記のようなメガネケーブルを購入しました。

また、充電ケーブルがUSB Type-Cなので、手持ちのスマホ用のUSB Type-Cケーブルでいけるかな?と思って挿して充電を試みましたがダメでした。

充電はこの充電ケーブルを使わないといけないようです。

▼専用キーボードも同じようなシンプルな箱に入っています。

Chuwi SurBook mini 純正キーボード

強力なマグネットでタブレットPC本体としっかりドッキングします。Bluetooth接続ではありません。

使わないときはタブレットディスプレイを覆う形でコンパクトに収納できます。

キーボードの使い心地については後述します。

▼タブレットPCらしく、無段階スタンドで傾きを調整できます。

Chuwi SurBook mini

▼普通のノートパソコンのように見えますね。一回り小さいですが。

Chuwi SurBook mini

タブレットを起動するとWindow10の初期設定が始まります。特に難しくはないので、手順どおりに進めていけば問題なく完了できると思います。もちろん日本語にも対応していますよ。

ただし、Windows10のアップデートは数時間かかりました。バックグラウンドで作業はできますが、ご注意ください。

▼USB Type-Cに接続できるカードリーダー。

カードリーダー

USB、TFCard(microSDカード)、microUSB、SDカードに対応しています。

Chuwi SurBook miniを使ってみた感想

質感はまあまあ

まず見た目の話ですが、実売価格4万円を切る価格帯のタブレットPCとしては質感はまあまあ高いのではないかと思います。

裏側にChuwiというブランド名が表示されているのは好みが別れるところですが、それが気にならなければスタバで開いても恥ずかしくはないレベルだと思います。

まあ細かいチリ合わせのような部分を見ると、高額タブレットと比べて粗が見えてくるかもしれません。が、個人的には気になりませんでした。

ディスプレイ角度が無段階で調整できるのは便利

タブレットPCだと当たり前なのかもしれませんが、ディスプレイを立てる角度が無段階で調整できるのが便利です。

立てた状態でデスクの上を引きずるとパソコンにもデスクにも悪そうな音がするので、引きずるのはやめておきましょう。

ディスプレイは普通にきれい。グレアタイプなので映り込みは結構する

FullHD(1920×1080)という解像度は、このサイズのPCには十分すぎると言えるでしょう。

そのままの解像度だと文字が小さすぎるので、Chuwi SurBook miniのOSであるWindows10の推奨フォントサイズは150%となっています。

実際に使ってみた感触としても、このくらいのサイズが適切だと思います。100%のサイズだとかなり文字が小さくなるので、視認性がかなり悪くなります。

ディスプレイはグレアタイプなので、文字入力などをしていると自分の顔というかシルエットが画面上に結構映り込みます。

気になる人はアンチグレアタイプのフィルムを貼ったほうが良いかもしれません。

動作は高速ではないが必要十分なレベル

一番気になる処理速度ですが、まあ高速とは言い難いです。スペックを考えれば当然ですが。

それでも、使っていて大きな不満を覚えることはないと思います。画像編集、動画編集といった高スペックが要求されるような操作をしなければ普通に使えます。

YouTubeなどの動画視聴、Webサイト閲覧、ブログ執筆(この記事もChuwi SurBook miniで書いています)程度であれば特に問題なく実行可能です。

専用キーボードは配列が特殊(Enterキーが小さい、半角/全角切り替えキーがない)

Chuwi SurBook mini専用キーボードはUS配列と呼ばれるものらしく、普段日本語キーボードしか使っていない人だと少し違和感を感じるキー配列となっています。

一番困ったのが、日本語キーボードだと左上の方にある半角/全角キーがないこと、Enterキーがかなり小さいことです。

半角/全角キーがないということは、日本語とアルファベットの切り替えができないということです。マウス操作などで日本語は打てなくはないですが、かなり不便です。

これに対応するため、Dvorakjというアプリケーションを使って対応しました。

DvorakJの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

これはキーボード配列を変更できるアプリケーションです。Ctrl+Spaceキーに半角/全角キーを割り当てて対応しています。

2つのキーを使うので普段よりは手間ですが、いちいちマウスで切り替えるよりは遥かに楽になりました。

またEnterキーの小ささは最初はかなり戸惑うと思います。ブラインドタッチができるにもかかわらず、最初のほうはいちいちEnterキーの位置を確認しながら打鍵していました。

でもまあ慣れですね。今であまり押し間違えることはありません。

専用キーボードはマグネットでPC本体に張り付く形です。張り付けたままパソコンを閉じると自動的にスリープモードに移行するのが便利です。

キーボード自体はかなり薄いのでキーストローク(押したときの深さ)は浅いですが、打ちづらくはありません。

キーピッチ(キーとキーの間隔)はデスクトップ用キーボードと比べると明らかに狭いですが、まあタブレットPCのサイズと合わせているのでこれは仕方ありません。

やや窮屈ではありますが、特別打ちにくいというわけでもないです。

タッチパッドはそれなりに使えるが反応はイマイチ

専用キーボードはタッチパッドが付いています。せっかく容易に持ち運べるタブレットPCなので、マウスを使わずにタッチパッド操作をメインに使っています。

ただ、正直なところタッチパッドの精度というか感度はイマイチです。使えるのですが、特に最初のタップ(左クリックの操作になる)が反応しないことが多いです。一番使う操作なのでこれは少し気になるところ。

気持ち強めに「タンッ」と叩くと比較的反応しやすい気がします。

他のパソコンのタッチパッドを使ったことがないので比較は難しいですが、少し使ったことのあるMacのトラックパッドのような使い心地には程遠いと感じます。

マウスを使うと問題なく反応するので、やはりタッチパッドの感度の問題なのでしょう。

マウスありのほうが快適に使えますが、マウスなしでもまあ使えるよ、という評価です。

ちなみに、ドラッグする方法が良く分からなかったのですが、試行錯誤した結果、ダブルタップして2回目のタップ後そのままタッチパッドから指を離さずに移動させることでできました。

バッテリーは3~4時間くらいは持ちそう

使い方によって大きく変わりますが、私の使い方だとフル充電から3~4時間程度は使えそうでした。

ただし、YouTube再生などの常時ネットワーク通信を伴うような使い方だともっとバッテリー持ちは悪くなります。

まとめ

というわけで、Chuwi SurBook miniのレビューをお届けしました。

細かい不満点はあるものの、価格を考えると納得できる範疇だと思います。

多少もっさりはしていますが、ディスプレイはFullHDでキレイですし、動画再生も普通にできるし、ブログも普通に書けるレベルなので、サブ端末としてなら購入して後悔することはないでしょう。

私のメイン端末はノートPCですが、重量が重いのでモバイル端末としてデスクから動かすことはほぼありませんでした。

ですが、このChuwi SurBook miniであればキーボードなしのタブレットスタイルでも使えるので、リビングやキッチンに持ち出して使うようなシーンも増えそうだと感じました。

実際、私もリビングに持ち出して使う機会が増えました。この気軽さはタブレットPCならではですね。

タブレットPCに興味がある人であれば、価格の割に普通に使えるタブレットPCとしておすすめできる1台です。

Chuwi SurBook Mini CWI540 2 in 1 Tablet PC | GearBest.com

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: 2018/02/17: ガジェット

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