iPhoneのステータスバーに日付などを表示する脱獄アプリ「StatusTime+」は標準機能にすべきだと思う

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iphone statustimeplus

iPhoneのステータスバーって、カスタマイズの余地が少ないです。バッテリー残量を数値化するくらいかな?

はっきりいってキャリア名(docomoとかsoftbankとか)なんてどうでもいいので、私が表示してほしいと思うのが「日付」です。

地味に今日の日付って覚えてなくないですか?あれー今日って5日だっけ?6日だっけ?みたいな。

いや、通知バー下ろして「今日」をタップすれば見れるんですけど、その手間が面倒くさい。

なので、いつも表示してるステータスバーに表示されてたら便利だなと。せっかくiPhone6 Plusで表示領域も広くなってることだし。

今回はそんな要望を満たしてくれる脱獄アプリ「StatusTime+」をご紹介します。

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StatusTime+のインストール

StatusTime+のインストールはCydiaから行います。普通に「StatusTime+」と入力すれば出てくるはずなのでインストールしましょう。

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StatusTime+の設定

インストールしたら、設定アプリから「StatusTime+」をタップします。

▼設定画面になります。

「Enabled」はオンにしましょう。

「Format」は日付と時刻を表示したいだけなら私のように「MM/dd hh:mm」と入力します。大文字のMMと小文字のmmでは意味が違うので注意。入力したらSaveするのを忘れないようにしましょう。

「Show on Lock Screen」はロック画面に表示するかの設定です。私はオンにしています。

▼設定が終わったらこのとおり!日付が表示されてますね!

他にもRAMの空きなども表示できるようですが、私は必要ないのでオフにしています。

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まとめ

iPhoneのステータスバーに日付を表示するアプリ「StatusTime+」のご紹介でした。

しかし、、、これは標準で設定できていいんじゃないの?余計なものは削ぎ落とす、これがAppleの哲学なんですかね。

確かになくても困らないけど、あったほうがより便利になると思うけどなあ。

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