本ブログもそこそこエントリー数が増えてきて、時には内容が引用されている場合も(ごくまれに)見かけるようになりました。
ですが、URLが貼られていないと基本的にこちらでどのような引用のされ方をしているのかを把握するのは手間です。
▼以前紹介した以下の方法でできなくもないのですが、、、ちょっとめんどくさいですよね。
[browser-shot width=”200″ url=”https://love-guava.com/it-was-investigated-whether-its-blog-would-be-used-by-stealth/”]自分のブログが丸パクリされていないかを調べてみた
そんな悩みを解決するWordPressプラグインを発見したので、さっそく導入してみました。
CCC(Check Copy Contents)プラグインを導入
導入したのはCCC(Check Copy Contents)というプラグインです。
▼詳細は下記記事を参考にしてください。設定方法なども書かれています。
[browser-shot width=”200″ url=”http://www.kigurumi.asia/imake/2548/”]WordPress:誰かが記事をコピーしたら教えてくれるプラグインCCC(Check Copy Contents)を作ってみた。 | 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
導入結果
まだ導入したばかりで、今のところメールは届いていません(泣)。ブログの人気がないのも1つの理由だとは思いますが・・・
なにか進展があればご報告したいと思います。
WordPressプラグインについては以下の記事もどうぞ。
[catlist search=”wordpress プラグイン” numberposts=5]
まとめ
自分のブログがどんな形で参照・引用されているのかを把握するためにも有益なプラグインですね。