IE・Firefox・Chromeブラウザの中で私がChromeを使うことにした5つの理由

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Webページを閲覧するのに欠かせないWebブラウザ。そんなブラウザでシェアの大半を占めているのがInternet Explorer、Firefox、Chromeの3大ブラウザです。

これらのブラウザの中で私が使用しているのがChromeです。

他のブラウザもそれなりの期間使用してきましたが、最終的にChromeに落ち着いた理由を書きたいと思います。

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快適さ・便利さを求め、いろいろ試してみた

Webブラウザは、今やゲームのプラットフォームにもなるくらい、実に様々なことができるレベルまで進化してきました。

それは各ベンダーの熾烈なブラウザシェア争いが起因していると言えます。

IEやFirefox、Chromeはそれぞれ1年以上は実際に使用しました。頻繁に使うものなので、比較検討して決めたかったのです。

そして今はChromeを使っています。私なりにいろいろ試して、一番「使いやすい」と感じたからなのですが、その理由を書いていきます。

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メインブラウザをChromeにした理由

スマホのChromeブラウザと連携できる

これが最も大きな理由です。

スマホやタブレットでChromeブラウザを、Googleアカウントにログインして使用すると、PC版Chromeのブックマークやパスワードなどが連携できるのです。

これが非常に便利で、いちいちURLをメールしたり、パスワードを再入力したりする手間が省けます。

レンダリング速度が早い

単純にページ表示速度が早いです。IEはちょっとないな。。。というレベルです。Edgeは多少マシになったかな、とは思います。

拡張機能(Chrome Extention)が豊富

ブラウザを便利にしてくれる拡張機能が豊富です。ただし、これはFirefoxもかなり充実してます。IEはちょっとないな。。。というレベルです。

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HTML5、CSS3に対応

モダンブラウザらしく、HTML5、CSS3のほとんどの文法に対応しています。

ただ、これは最近のモダンブラウザであればほぼ対応していますね。

ブラウザだけでリモートデスクトップが可能

これは別記事にしてもいいかなと思いますが、Chromeブラウザがあれば別のPCのChromeブラウザからリモートデスクトップ機能が利用できます。

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まとめ

以上が私がChromeを使うことにした理由です。

Webページの表示速度だけなら、Chromeより早いものもあるかもしれません。

それでも私がChromeを使っているのは、速度だけでなく、総合的な「使い勝手のよさ」が高レベルで確立されているからです。

ただし、何を重視するのかは人それぞれなので、あくまで参考としてお考えいただければと思います。

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