トイレットペーパーを使い切る直前で少しだけ残してるやつの心とケツの穴は汚れきっている

トイレで用を足したあと、お尻を拭こうと思ってトイレットペーパーを巻き取ろうとしたら一巻きしないうちに紙がなくなって芯だけになっちゃったこと、ありませんか?

私はあります。それもかなりの頻度でね。

そのとき、私はこう思うのです。

「私の直前にこのトイレで用と足したやつの心とケツの穴は汚れきっているに違いない」

私がそう思う理由を記事にしたいと思います。え、読みたくない?まあそう言わずに続きをどうぞ。

トイレットペーパーをわざと最後まで使いきらない人の心境

思うに、トイレットペーパーを使い切る直前で残してる人の心境って「あ、トイレットペーパーなくなりそう…新しいトイレットペーパーに変えるの面倒くさいな。ちょっとだけ残しておくか」って感じだと思うんですよ。

これなら「自分が使うときに最後まで使いきらなかった=交換する必要がない」という免罪符になりますからね。

これはある意味、「トイレットペーパーの芯だけになるまで使い切ったけど交換しない人」より悪質です。

だって、次の人が見たときに、芯だけなら最初からそのトイレットペーパーを使うことはない(紙がないから当たり前)でしょう。

でも少しだけ残ってたらとりあえずそっちを使うじゃないですか。そしてすぐになくなって、その人に交換作業を強いるわけですからね。

これはトイレットペーパー交換責任の転嫁ですよ。自分がやりたくないからって次の人になすりつけるという極悪非道な行為です。

そんなやつの心は汚れきっています。間違いない。

故意にトイレットペーパー使う量を抑制している

そして、本来は最後までトイレットペーパーを使いたいのに使わないのは「トイレットペーパー使用量を故意に抑制している」状態です。つまり、必要量に足りてないわけです。

トイレットペーパーの使用量が足りないということは、*を十分に拭けてないということに繋がります。う○ちを完璧に拭きとりきれていないのです。

そんなやつのケツの穴は汚れきっています。間違いない。

まとめ

どうですか?完璧な理論じゃないですか?異論がある人はぜひ反論をお願いします。

異論がない人は、トイレットペーパーの最後を少しだけ残すなんて姑息なマネはしないで、トイレットペーパー交換も含めて最後まで満足いくまでお尻を拭いて、さわやかにトイレを後にしましょう。

それだけで次の人も晴れやかな気分でトイレを利用することができますからね。

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