HUAWEI Mate9の使用感をレビュー!このヌルサク度は今までのどの端末より凄い!

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Android

HUAWEI Mate9

先日、Galaxy S7 edgeを割ってしまったという記事を書きました。

悲劇はまた繰り返される。Galaxy S7 Edgeを落として画面がバキバキに割れました

端末のヒビさえ気にしなければ使えたのですが、そこはヘビーなスマホユーザーの私。画面が割れて見にくく(そして醜く)なったスマホなんてちょっと我慢なりません。

奥さんと交渉し、ブログで稼いだAmazonアフィリエイト報酬を全て投入することで、なんとか新しいAndroidスマホを購入することが許可されました。

そして購入したのは、、、結構迷いましたが、HUAWEI(ファーウェイ) Mate9という機種です!

ちょっと使ってみましたが…なんだこのヌルサク度は!?今までのどの端末よりも早いじゃないですか!

というわけで、使ってみた感想をさっそくレビューしたいと思います。

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HUAWEI Mate9とは

HUAWEI Mate9

実は私、このスマホを買うまでHUAWEIのことをあまり知りませんでした。なので、ちょっとだけWikipediaで調べてみました。

華為技術有限公司(ファーウェイ・テクノロジーズ、Huawei Technologies Co. Ltd.)は、中華人民共和国広東省深圳に本社を置く通信機器メーカーである。日本では通信端末で馴染みがあるが、基地局、中継局供給、ネットワーク構築が主業である。

中国の企業なんですね。

それを知ったとき、中国って大丈夫なのか…?という不安もありましたが、いろいろ調べてみてレビューもかなり好評で、スペック的にもガジェット好きな私の心をくすぐる感じで、そして価格も(スペックの割には)比較的安いということで購入を決意しました。

ファーウェイのフラッグシップスマホと言えば、P9という機種があるのですが、後発のMate9のほうがよりスペック的に上で新しかったので、ほぼ迷うことなくMate9にしました。

HUAWEI Mate9のスペック

基本的なスペックを見ておきましょう。

サイズ 高さ 約156.9 mm
幅 約78.9 mm
厚さ 約7.9 mm
重さ 約190 g
カラー シャンパンゴールド
ムーンライトシルバー
ブラック
OS Android™ 7.0 Nougat
CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア
(4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)
メモリ RAM 4GB / ROM 64GB / microSD カード(最大256GB)
バッテリー 容量4000 mAh (一体型) ※ 急速充電対応 5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A
ディスプレイ  約 5.9インチ, FHD (1080×1920ドット), IPS
カメラ メインカメラ( ダブルレンズ):1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
開口部F2.2 / 光学手振れ補正 / 2色フラッシュ / 2倍ハイブリッドズーム
4-in-1 ハイブリッドフォーカス(像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプスAF)インカメラ:800万画素 (開口部F1.9 / AF)

スペックで注目すべき点としては、

  • 全体的なサイズが大きめ(Nexus6と同等くらいの5.9インチ)
  • OSが最新のAndroid7 Nougat
  • メモリが現時点で最高レベルの4GB
  • バッテリー容量も大きめの4000mAh
  • カメラはライカ製できれい

と言ったあたりでしょうか。

HUAWEI Mate9 開封の儀

それではMate9の開封の儀といきましょう!

▼こんな箱に入ってきます。高級感あります!

HUAWEI Mate9

▼蓋を開けるとMate9のお出ましです!最近流行りの本体とジャストサイズの箱ではなく、約2倍の大きさなんですね。

HUAWEI Mate9

▼梱包物を出してみたところ。

HUAWEI Mate9

本体、ACアダプタ、USBケーブル(type-C)、USB変換アダプタ(microUSB <=> type-C)、イヤホン、説明書、保証書、保護ケース、保護フィルム(本体に貼られている)です。

保護ケースと保護フィルムはあくまでおまけみたいなものなので、きちんと保護したければ別途購入したほうが良いと思います。

それでも最初から付属しているのはとても好感が持てますね。

▼本体。

かなり狭額縁なので、ディスプレイの大きさの割には手のひらに収まりやすいです。いや、大きいんですけどね。

全面に物理ボタンはありません。ディスプレイ上にいつもの3つのボタンが現れます。

▼右側面~裏側。

HUAWEI Mate9

右側には音量ボタンと電源ボタンが配置されています。

▼左側面はSIMカードとMicroSDカードを格納するトレイがあります。

HUAWEI Mate9

SIMカードを2枚挿せるのですが、上の図のようにmicroSDカードを入れてしまうとSIMは1枚しか挿せません。自分の使い方に合わせて選びましょう。

▼背面のカメラ部分。

HUAWEI Mate9

LEICAの文字が見えますね。下の丸い部分は指紋認証の凹みになります。

▼電源を入れると、HUAWEIとAndroidのロゴが表示されて起動します。

HUAWEI Mate9

本体がそれなりに大きいので、私は落とさないようにスマホホルダーをつけています。

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HUAWEI Mate9を使ってみた感想

ここからはMate9をしばらく使ってた感想を書いていきます。主にこれまで使っていたGalaxy S7 edgeとの比較になります。

処理速度は超快適!Galaxy S7 edgeより動作が速い

Galaxy S7 edgeもかなりハイスペックなので、処理速度は同等程度なら御の字だなーなんて思っていました。

が、確実にMate9のほうが速いです。体感できるレベルです。CPUは独自規格なので単純比較できないですが、メモリ4GBがかなり効いているように感じます。

Galaxy S7 edgeが遅いわけではないですが、それを上回って速いです。何してもサクサクです。

ただ、一部のゲームなどではパフォーマンスが落ちたり、画質が落ちたり(デレステはジャギったりするみたいですね。私はやってませんが)するみたいです。

私が利用する範囲では全くそういう影響を感じたことはありませんが、独自CPU故の問題なのかもしれません。こだわる人は気をつけてください。

指紋認証が鬼速!サッと触れるだけで即ロック解除され、精度もすごい

次に驚いたのがこれ。背面に指紋認証スポットがあるのですが、これにちょっと触っただけで即ロック解除されます。この動作の機敏さに驚きました。

いや、Galaxy S7 edgeの指紋認証も全然速いんですよ?でもGalaxy S7 edgeの場合はホームボタンを押して一瞬間があってロック解除されるのに対し、Mate9の場合は背面の認証スポットに触れたら一瞬にしてロック解除されます。これは結構感動するレベルです。

速すぎて本当に認証してんの?と思いますが、当然ながら他人の指では認証されません。

そして特筆すべきが認証の精度ですね。Galaxy S7 edgeだと3回指紋認証に失敗して結局パターンロック解除というケースが時々あったのですが、Mate9はかなり適当に指をおいても認証されます。それこそ、指の腹じゃなくても、端のほうとか下のほうにずれてもかなり読み取ります。すごい!

ただ、認証スポットが背面にあるので、机の上に置いて操作するような場合はちょっと面倒ですね。この点はGalaxy S7 edgeのほうが使いやすいです。

電池の持ちが良い

電池の容量が4000mAhで比較的大容量なので電池が結構持ちます。体感ではGalaxy S7 edgeより2~3割くらいは長持ちするイメージです。

置くだけ充電は未対応

残念ながら置くだけ充電のQiには未対応です。

Nexus6、Galaxy S7 edgeと、これまで2台続けて置くだけ充電対応機種だっただけに、いちいち充電ケーブルを挿すのはやはり面倒に感じます。

ただ、USBがtype-Cになって裏表がなくなり挿し込む手間が少し軽減されたのが救いでしょうか。でもやっぱ面倒です。

ステータスバーに件数しか表示できないのが不便

これは私の中で結構な不満点なので早く改善してほしいのですが、ステータスバーに通知アイコンではなく件数しか表示されないんですよね。

たとえば、Gmailの未読があっても、メールアイコンじゃなくて件数しか表示されないんです。

▼これ。この左の「2」って表示されてるのが件数。これしかわかりません。。。

HUAWEI Mate9 ステータスバー

上からスワイプすれば通知内容はもちろん確認できますが、いやーそれじゃあステータスバーの意味ないでしょう。ステータスバーがごちゃごちゃするのを嫌ってかもしれませんが、せめて選ばせてほしいです。

Mate9では件数表示か、何も表示しないかしか選べないので、早急な改善を望みます。

USB type-Cは便利だが普及度がイマイチ

充電に使える端子はUSB type-Cとなっています。私はこのMate9が初めてのUSB type-C採用端末だったので、充電ケーブルの数が足りなくて困りました。

しょうがないのでAmazonで買い足しました。現物はコードが太くてびっくりしました。これはかなり丈夫そうです。

microUSB <=> type-CのUSB変換アダプタを買っても良かったのですが、今持ってるmicroUSBケーブルが100円ショップのものばかりで品質面に問題がありそうなのでやめました。

あまり激安の充電ケーブルはおすすめしません。安物買いの銭失いになりますよ。

解像度は落ちたが必要十分

スペック面でいうと、画面の解像度がGalaxy S7 edgeの2560 x 1440(WQHD)から1920 x 1080(FHD)にスペックダウンしています。

ただ、実際に使用してみると、スマホの画面サイズでWQHDのメリットを感じることはほとんどありません。FHDで十分キレイです。

見た目でほとんど違いを感じず、電池の持ちでFHDで有利に作用するならそちらのほうがいいと思います。

ポケモンGOプラスが接続できない

これはポケモンGOをやってない人には全然関係ないのですが、私はポケモンGOに加えてポケモンGOプラスも使っています。

ポケモンGOプラスを使ってみた感想。スマホ画面を見ずにポケモン捕獲とポケストップが回せて便利

当然、このMate9にもポケモンGOプラスを繋いでポケモントレーナー生活を謳歌しようと思っていたのですが、どうにもこうにも接続できません。

ポケモンGOアプリ上で何度タップしてもダメ。公式ホームページに書いてあるとおりに一度接続を完全にリセットしてもダメ。Bluetoothオン・オフを切り替えてもダメ。スマホを再起動してもダメ。

他のBluetooth機器は接続できるので、やはりポケモンGOプラスとMate9の間に問題があるようです。

ちょっと調べてみると、Mate9を購入された方はほとんど同じ症状が出ているみたいですね。

価格.com – 『ポケモンgo plusつながりますか?』 Huawei HUAWEI Mate 9 SIMフリー のクチコミ掲示板

兄弟機のhonor8も同じような現象になっているみたいです。

価格.com – 『ポケモンGo PlusとのBluetooth接続できましたか?』 Huawei honor 8 SIMフリー のクチコミ掲示板

これはもう端末との相性が悪いとしかいいようがなさそうですね。うーん、個人的には結構痛い。。。

まとめ

というわけで、HUAWEI Mate9のレビューをお届けしました。

いろいろ文句も書きましたが、総じて満足度は高いです。普段使いで処理速度に不満を覚えることはほぼないでしょう。

このスペックで価格は約6万円です。他社でこのスペックなら8~10万くらいしても全くおかしくありません。そのくらいコスパ高いと思います。

SIMフリーのハイスペックスマホが欲しい、でも価格はできるだけ抑えたい。そんなわがままなあなたにもピッタリだと思います。

買っても決して後悔しないですよ!そのくらいおすすめな良機種です。

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