盗用・転載されるほど人気のあるエントリーがあるわけではありませんが、それでもやはり自分で書いた内容が他の人のもののように書かれると悲しいもの。サーチエンジンの検索結果でも、オリジナルの記事より盗用・転載記事のほうが上だったりすることもあるようです。それはあんまりですよね。
自分の記事だと主張できるよう、プラグインを導入してみたのでご紹介します。
「RSS Footer」プラグインで、RSSに著者情報を入れる
今回は「RSS Footer」というプラグインを使用します。
▼参考にしたのはこの記事です。
[browser-shot width=”200″ url=”http://plus1world.com/wordpress-plagiarism-prevention”]ブログ記事盗用対策に私が使っているWordPressプラグイン | +PlusOneWorld
導入結果
導入後、RSSを確認してみました。
▼確かに、著者情報が埋め込まれていますね!ついでに関連記事も表示させています。
まとめ
どんなブログであっても、書いた本人にとっては大切な「著作物」です。権利を侵害されないよう、やっておいて損はないと思います。