トイレネタ第4弾です。そろそろトイレカテゴリでも作ろうかしら(笑)。
→作りました。
今回は私がトイレを使うときに気になることについて書きたいと思います。
え?それを書いて誰のためになるのかって?
なかなか面白い質問ですね。ブログなんて所詮自己満ですよ、ジコマン!そんなの気にしてたらブログ更新できないっすよ!
ってことで、何のためにもならない記事ですが、気になる方やモノ好きな方は続きをどうぞ!
私がトイレに入ったときに気になること
それではさっそく見ていきましょう。
トイレットペーパーがなくなっている
トイレで大をもよおした後に、お尻を拭こうとしてトイレットペーパーの芯しかなくなっていたらものすごく残念な気持ちになります。
前に使ったやつ、なんで次の人のために入れ替えておかないんだ、と。そういう人間として最低限の気配りもできないのか、と。
そして何より、「お尻をキレイに拭けたタイミングと紙の終わりのタイミングが一緒になるなんておかしい。前のやつ、絶対にう○こついたままこのトイレを後にしただろ!」って思っちゃうんですよね。
便座のフタが開いている
以前は私も洋式トイレのフタを開け放っていたのですが、結婚してから奥さんに注意されるようになり、用をたす度にフタを閉じるようになりました。
それが習慣化されると、トイレに入ったときにフタが開いているとすごい嫌悪感を抱くようになってしまいました。
臭う
これはある意味どうしようもないですし、私も人のこと言えないんですが、やっぱ前の人の残り香があるとイヤな気分になります。
いや、例えいい匂いがしていたとしても、それは絶対消臭スプレーなどの「作られた臭い」です。それって裏返すと悪臭がしていたのを無理矢理かき消した証拠なので、やっぱり、、、ね。
流れ切っていない
最近切に思うんですが、節水型トイレが流行してるせいか、ブツが完全に流れ切ってないことが多くないですか?
水量と水の勢いに任せて流していた昔のトイレと違い、現代のトイレは流れ切ってない確率が高いと感じています。
私はこれがイヤで、2回流すことも多いです。でもこれじゃ節水の意味がありません。
トイレメーカーさん、節水を意識するあまり、「汚物を流しきる」という本来の役目を果たしきれていないのではないですか?そのあたり、よーく熟慮していただきたいと思います。
ウォシュレットの水が便座についてる
お尻の形状が悪いのかウォシュレットの角度が悪いのかわかりませんが、ウォシュレットの水が便座についてるのを見ると悲しくなります。
だってこれ、前の人のう○こを洗浄した水だよね…ってことは、前の人のう○こ成分が混じってる可能性があるってことだよね…
あー想像しただけで恐ろしい。私が潔癖すぎるのでしょうか。
トイレットペーパーが散らかっている
これは家庭用トイレではなく企業のトイレに多いのですが、トイレットペーパーがよく散らかっているんですよね。
おそらく、お尻ふきに使うのではなく鼻水をかんだり、手を洗ったあとのハンカチ代わりに使っている輩がいるからだと思います。
いやいや、トイレットペーパーはそのためにあるんじゃねーから!お尻拭くために使えよ!って思っちゃいます。
まとめ
いかがだったでしょうか?結構共感いただける内容も多かったのではないでしょうか?(トイレネタはいつも共感していただけると思って書いているのですが…)
臭い以外は自分でどうにかできる部分なので、皆さんもぜひ気をつけてみてください。私のような人間がトイレに入って悲しい気持ちにならないように…!
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