パソコンの調子が悪くなったのでWindows10を再インストールしたらすこぶる快適になった!やり方を説明します

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PC関連

Windows10

私はWindows10のパソコンを使用しているのですが、最近どうにもパソコンの調子が悪く困っていました。

エクスプローラーでフォルダを開こうとすると固まってファイルが表示されるまでめちゃくちゃ時間がかかったり、アプリがきちんと起動しなかったりといった現象が頻発していました。

使用しているパソコンは購入して5年以上経過しています。寿命を迎えてもそれほどおかしくはありませんが、スペック的にはハイスペックではないもののまだ現役で活躍できるレベルです。

イチかバチかOSを再インストールしてみて、それでダメなら買い替えようか、という気持ちで再インストールを試みました。

結論から言うと、再インストールしてから実に快適にパソコンが使えています。買い替えなくて良かったです。

そこで今回はWindows10を再インストールする方法と注意点などをご紹介したいと思います。

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Windows10を再インストールするための注意事項

Windows10を再インストールするのはそれほど手間ではありませんが、いくつか気をつけておきたい点があります。

データは念のためバックアップしておく

消えてはまずいデータはOS再インストール前にバックアップしておくことをおすすめします。

今回ご紹介する方法では、個人のデータは残しておくか削除するかを選べるのですが、私は一度きれいにしたかったので全て削除しました。

というか、そもそも「ドキュメント」や「ピクチャ」などのフォルダにデータを保存していませんでした。

外付けハードディスクドライブにGoogleドライブ専用フォルダを作成し、そこに全ての必要データを保存する運用だったからです。

WindowsでGoogleドライブを使う方法については以下の記事を参考にしてください。

GoogleドライブをWindowsパソコンに導入しました。インストール方法と設定をご紹介

パソコン版Googleドライブが廃止に!利用者は「バックアップと同期」ツールへ移行しよう

Windows10を普通に使っている場合、「ドキュメント」や「ピクチャ」にどんどんデータが溜まっていくはずです。必要に応じて、OSがインストールされていないドライブにバックアップしておきましょう。

Office2010以前の場合、ライセンスコードが必要

Office2010(Excel2010やWord2010など)以前を使っている人は、Windowsの再インストールに伴いOfficeの再インストールも発生します。

以前のバージョンの Office をダウンロードする

その際、ライセンスコードが必要になるのであらかじめチェックしておきましょう。下記ページにプロダクトキーの確認方法が記載されています。

Office 2010 のプロダクト キーを確認する – Office サポート

時間がかかるので時間に余裕を持っておく

OSの再インストールは、難しくはないですが時間がかかります。

私の場合はOS再インストール完了(必要なアプリの再インストール作業は除く)まで約3時間かかりました。

パソコンのスペックやデータ量などに左右されるはずなので一概には言えませんが、余裕をみて半日~一日程度は見込んでおいた方が良いかもしれません。

インストールが必要なアプリケーションは後で再インストールが必要

Officeのところでも少し触れましたが、OS再インストール後はアプリの再インストールが必要です。

自分が使っていたアプリケーションが何々で、どうやってインストールすれば良いか(ネットからダウンロードしてインストールするのか、DVDなどのメディアからインストールするのか)は事前に確認しておきましょう。

こういった再インストール作業が嫌なので、私はできるだけポータブル版(インストールなしで使えるアプリのこと)のアプリを使うようにしています。

Windows10の再インストール方法

さて、注意事項がクリアできればいよいよ再インストール作業に移りましょう。

まずは下記をクリックし、インストールツールをダウンロードしましょう。

https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=691209

すると、「MediaCreationTool.exe」というファイルがダウンロードされます。ダブルクリックして実行しましょう。

▼普通に進めていくと、以下のような選択肢が出てきます。

Windows10 セットアップ

リカバリディスクとか作っておいた方が後で役に立つかな?と思った私は「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択しました。

でも後で思い返せば別にそこまでしなくても良い気がしてきました。「このPCを今すぐアップグレードする」で問題ないと思われます。

今回は「別のPCの~」を選択したものとして進めていきます。

▼言語、アーキテクチャ、エディションの選択です。

Windows10 セットアップ

「このPCにおすすめのオプションを使う」にチェックが入っており、自動的に最適なものが選択されています。

もし再インストールしたいパソコンと異なる選択になっていたらチェックをはずし、自分で再選択しましょう。

▼使用するメディアを選択します。

Windows10 セットアップ

私はUSBフラッシュドライブがなったのでISOファイルにしました。

ISOファイルにしたら、これをDVDに焼かないと認識されないんじゃ?と思うかもしれません。

確かにそうなのですが、実はWindows10にはISOファイルをマウントする方法が標準で備わっている(後述します)ので、Windows10からISOファイルを読み込むことが可能です。

▼ISOファイルのダウンロードが始まります。

Windows10 セットアップ

ISOファイルはかなり大容量(約4GB)なので、ダウンロードも時間がかかります。気長に待ちましょう。裏で作業していても問題ありません。

「Windows.iso」というファイルがダウンロードできたら、マウント作業を行います。やり方はマイクロソフトのページに記載されています。

ISO ファイルをマウントする方法:

  1. ISO ファイルを保存した場所に移動した後、ISO ファイルを右クリックして [プロパティ] を選択します。
  2. [全般] タブで [変更…] をクリックし、ISO ファイルを開くために使用するプログラムとしてエクスプローラーを選択した後、[適用] を選択します。
  3. ISO ファイルを右クリックして、[マウント] を選択します。
  4. ISO ファイルをダブルクリックして、中のファイルを表示します。setup.exe をダブルクリックして、Windows 10 セットアップを起動します。

Windows 10 のダウンロードから引用

これでWindows10のセットアップが開始されます。後は画面の指示に従って再インストールを進めていきます。

確かコルタナが話しかけてくると思うので、いきなり声が出てきてびっくりしないようにしましょう(笑)。

Windows10の再インストールが終わったら、必要なアプリを再インストールしましょう。バックアップしたデータを復元することも忘れずに。

まとめ

というわけで、Windows10を再インストールする方法をご紹介しました。

なんかパソコンの調子悪いなあ…と思ったら、修理や買い替えを検討する前に一度この手順で再インストールしてみることをおすすめします。

私はこれのおかげでWindows10を導入したときのようなサクサク快適な動作を取り戻すことができました。

繰り返しますが、必要なデータはきちんと退避した上で実行してくださいね。

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: 2018/04/12: PC関連

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